【運用成績】ジュニアNISAで投信積み立て | 3年間の含み益は30万円超に!

ジュニアNISA 運用成績 2020年11月 公開 3年間

 

こんにちは、投資経験25年のサラリーマン投資家&FP2級技能士、みつぞうです。

 

子どもを養育されている方は、教育資金をどのように準備していますか?

学資保険を利用している方もいると思いますが、私は学資保険を使わない派です。

 

それについては次の記事で紹介していますので、よかったらご覧ください。 

 

ところで、最近、20〜30代の若い世代の間に、NISAやつみたてNISAを利用した投資が拡がっているそうですが、「ジュニアNISA」を知っていますか?

 

19歳以下の子どもの保護者が、子どもの教育資金を準備するために用意された制度です。

 

 

ようこ
ようこ

NISAや積み立てNISAは聞いたことあるけど、ジュニアNISAは聞いたことないわ。。。

 

よしお
よしお

そうですね、 NISAなどに比べるとジュニアNISAはあまり知られていないかもしれません。制度自体も2023年で廃止になりますしね。

 

けんいち
けんいち

ええっ、もうすぐ廃止になるのなら、今から始めるメリットありますか?

 

よしお
よしお

それがね、廃止が決まったことで、かえって使い勝手が良くなったんですよ。

詳しくは、このあと説明しますね。

 

 

この記事は、子どもの教育資金をどうしようか悩んでいる方に贈ります。

 

この記事を読むと、

 

  • ジュニアNISAって何? どんなしくみ?
  • ジュニアNISAで投資するってどんな感じ?

 

という疑問が解決します。

 

簡潔に見やすく書いていますので、忙しい方でもお気軽にご覧ください。

 

 

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ジュニアNISAって何?

 

ようこ
ようこ

先生、 ジュニアNISAって何ですか?

よしお
よしお

はい。では説明しますね。

 

ジュニアNISA(「ジュニアニーサ」と読みます)には次のような特徴があります。

 

ジュニアNISAの特徴

  • 日本に住む0歳〜19歳の人(未成年)が利用可能。運用管理は両親または祖父母
  • 投資した商品(株式や投資信託など)の売買益や配当金、分配金が非課税になる
  • 株式や投資信託、リートなどに投資が可能
  • 年間80万円を投資でき、5年間の非課税期間がある
  • 投資可能期間は2023年まで(2023年末で廃止が決定)
  • 18歳までは払い出しができない
  • 2024年の制度廃止以降の扱い
    • 制度期間内に20歳になると本人のNISA口座に移管できる(NISA口座は自動的に開設)
    • 5年の非課税期間を終了した商品は継続管理勘定に移され、非課税で運用可能(20歳まで)。
    • 継続管理勘定では売却は可能。新規買い付けは不可。
    • 18歳未満でも非課税のまま払い出し可能(ジュニアNISA口座を廃止して全額払い出し)

出典:「ジュニアNISA」(金融庁)

 

株式にも投資できますが、はじめは投資信託を毎月小額から積み立てるのが良いと思います。

 

年間の上限額(80万円)まで目一杯使う場合は、毎月6万円積み立てかつ、追加で年間8万円投資できます。

 

値動きのある商品でも、毎月一定額を購入することで、購入単価を平均化することができます(「ドルコスト平均法」といいます)。

 

 

ようこ
ようこ

2023年で制度がなくなっちゃうのは残念な気がするけど、子どもが20歳になるまで運用益が非課税で、中学や高校の入学費用などにも使えるのは、うれしいわね。

 

けんいち
けんいち

しかも、20歳からは自動的に本人の NISAに切り替わるのもいいね。

購入した投資信託などをそのまま継続して運用できるね。

 

よしお
よしお

そうですね。皮肉なことですが、廃止が決まったことで、制度の利便性が高まりました。

 

 

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【公開】ジュニアNISAで投資信託を積み立てた約3年間の運用成績

 

参考までに、約3年にわたって ジュニアNISA口座で投資信託を積み立てたので、その運用成績をご紹介したいと思います。

 

  • 積み立て期間: 2018年1月〜2020年11月
  • つみたて金額: 6万円/月
  • 購入商品: 
    •  ニッセイ外国株式インデックス
    •  楽天・全米株式インデックス
    •  ニッセイ外国債券インデックス
    •  iシェアーズ ハイイールド債券インデックス
    •  iシェアーズ ゴールドインデックス
    •  iFree新興国債券インデックス
    •  ニッセイ新興国株式インデックス(途中解約)
    •  EXE-i 新興国株式ファンド(途中解約)
    •  ニッセイJPX日経400インデックス(途中解約)

 

上にあげたような商品を合計6万円、毎月積み立てています。

 

2020年11月までの運用成績については、下のグラフをご覧ください。

 

青色の棒グラフが投資額で、赤い折れ線が評価額です。

 

2019年10月と2020年1月に、運用商品の一部をたまたま解約していたため、3月のコロナショックで投資信託の基準価格が下がったときに、たくさん買い増しできました。

 

そのため、3月は一時的に含み損になりましたが、その後の株価上昇によって、現在は30万円以上の含み益があり、3年間の損益率は約17%になりました。

 

約3年間の運用ですが、コロナショックのような暴落時にうまく買い増しができたため、現時点ではとても良い成績と言えると思います。

 

 

黄色の折れ線グラフは、米国のS&P500指数を表していますが、今年の3月や10月などS&P500が下げた局面でも、積み立てを行ったため、平均単価を下げられ、11月の上昇局面でより大きな利益となったと考えられます。

 

 

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まとめ

 

  • ジュニアNISA口座は、売買益や配当、分配金が非課税
  • 年間80万円、5年間の非課税期間がある
  • 投資信託のほか、株式やリートなどにも投資できる
  • 2024年以降は、20歳まで非課税で運用でき、20歳になったらNISAに切り替わる
  • 2024年以降は、18歳未満でも非課税で払い出し可能(ジュニアNISA口座廃止により全額払い出し)

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、 ジュニアNISAについてご紹介しました。

 

基本部分だけのご紹介なので、まだまだわからない点はあるかと思いますが、私の約3年間の運用成績をご覧になって、資産がどのように増えるか、株価が下落したときや上昇したときはどのように推移するのか、多少はイメージしていただけたのではないかと思います。

 

 

もし、これから教育資金を投資で準備しようと思われているなら、まずはネット証券などでお子さんのジュニアNISA口座を作り、 ジュニアNISA口座で運用されるのが良いと思います。

 


 

その後の運用成績はこちら

 


 

本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

 

おことわり
投資信託や株式などは価格が変動する金融資産であり、元本は保証されません。
実際に投資をされる際の判断はご自身でしていただきますようお願いします。

 

 

 


 

次の記事も投資や教育資金の準備について役立つので、参考にしてみてください。

 

必要な教育資金についてはこちら

 

教育資金の準備プランの立てかたはこちら

 

もしものときの備えについてはこちら

 

#ジュニアNISA #運用成績 #投資信託 #教育費 #インデックス投資 #長期投資

 


 

 

コメント お気づきの点がありましたら、お気軽にお書きください。

  1. ちな より:

    みつぞうさん初めまして
    人気ブログランキングから来ました ちな、と申します。
    みつぞうさんの記事、とても為になる記事ばかりなので毎回楽しみにしております。
    NISAは私も利用していて、沢山の資金を準備できませんが
    何とか少し利益が出ている状態です。
    これからも、新着記事楽しみにしています。
    下記サイト運営してますので、お時間あれば遊びに来てください(*ノωノ)

    • みつぞう より:

      ちなさん
      メッセージありがとうございます。
      また、当ブログの記事を読んでいただきありがとうございます。
      これからも役に立つ情報を発信していきたいと思います。
      何かの参考になれば幸いです。

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