資産運用【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2023年7月]| 含み益は260万円に大幅増加!! 2007年から16年5か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。2023.08.12資産運用
ジュニアNISA【事例紹介】こどもの教育資金1500万円はこうして貯めた!! 筆者は子供の中学卒業までに、約1500万円の教育資金を構築することができました。この記事では筆者がどのように教育資金を構築したのか、その経緯をご紹介します。2023.08.02ジュニアNISA教育資金
NISA【運用成績】NISAの成績公開[2023年4月] | 含み益は約60万円に! 2018年12月から2023年4月までの53か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+34.01%(含み益は約60万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 新 NISAへの移行計画についても考えました。2023.05.062023.05.07NISA投資信託資産運用
教育資金【教育費】私立高校1年の1年間の教育費はいくらかかった? 私立高校の入試から1年生の3月までの1年間にかかった教育費について、ご紹介します。 教育資金を準備する際の参考になれば幸いです。2023.03.30教育資金資産運用
投資信託【インデックス投資】指数はオルカン一択⁉ コクサイってどうなの? インデックス投資はオルカン一択⁉ S&P500やコクサイは? この記事では、多くの株式ファンドにおいて、ベンチマークに採用されているMSCIの代表的なインデックスを比較してみたいと思います。 自分の投資にはどの指数が合っているのか、見極めるときの参考になれば幸いです。2023.03.06投資信託資産運用
企業型DC【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月] 2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。2023.02.122023.03.06企業型DCイデコ年金投資信託税金・節税資産運用
企業型DC【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2022年9月]| 含み益は160万円 2007年から15年8か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。2022.10.102023.03.06企業型DC年金資産運用
ジュニアNISA【運用成績】ジュニアNISAの成績公開[2022年7月] | 含み益は113万円に!! ジュニアNISAの制度廃止まであと1年半。2018年1月からの55か月間のみつぞうの運用成績は評価損益が1,137,112円(+40.15%)でした。ジュニアNISAの検討の参考になれば幸いです。2022.08.012023.03.06ジュニアNISA教育資金
NISA【運用成績】NISAの成績公開[2022年5月] | 含み益は約47万円も、目下調整中(-_-;) 2018年12月から2022年5月までの42か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+33.04%(含み益は約47.5万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 なお、執筆時点(2022年6月21日)の評価損益は+26.1%(含み益 約35.5万円)でした。トホホ(-_-;)2022.06.222023.03.21NISA投資信託資産運用