投資信託

資産運用

【教育費】私立高校1年の1年間の教育費はいくらかかった?

私立高校の入試から1年生の3月までの1年間にかかった教育費について、ご紹介します。 教育資金を準備する際の参考になれば幸いです。
投資信託

【インデックス投資】指数はオルカン一択⁉ コクサイってどうなの?

インデックス投資はオルカン一択⁉ S&P500やコクサイは? この記事では、多くの株式ファンドにおいて、ベンチマークに採用されているMSCIの代表的なインデックスを比較してみたいと思います。 自分の投資にはどの指数が合っているのか、見極めるときの参考になれば幸いです。
企業型DC

【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月]

2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。
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企業型DC

【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2022年9月]| 含み益は160万円

2007年から15年8か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。
ジュニアNISA

【運用成績】ジュニアNISAの成績公開[2022年7月] | 含み益は113万円に!!

ジュニアNISAの制度廃止まであと1年半。2018年1月からの55か月間のみつぞうの運用成績は評価損益が1,137,112円(+40.15%)でした。ジュニアNISAの検討の参考になれば幸いです。
NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2022年5月] | 含み益は約47万円も、目下調整中(-_-;)

2018年12月から2022年5月までの42か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+33.04%(含み益は約47.5万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 なお、執筆時点(2022年6月21日)の評価損益は+26.1%(含み益 約35.5万円)でした。トホホ(-_-;)
資産運用

【教育費】私立高校1年の5月までの教育費はいくら?

今年、筆者の子供が私立高校に入学したので、5月までにかかった教育費と1年生の終わりまでにかかる授業料(見込)を紹介します。 教育資金の構築計画の参考になれば幸いです。
イデコ

【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月]

2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。
ジュニアNISA

【ジュニアNISA】2022年に始めたらいくら貯まる? | 運用成績[2022年1月]含み益は88万円に減額

ジュニアNISAの制度廃止まであと2年。今から始めたらいくら貯まるか試算した結果を紹介します。みつぞうの運用成績(2018年1月からの49か月間)は評価損益が888,877円(+36.47%)でした。
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