年金

企業型DC

【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2024年6月]| 含み益は417万円に大幅増加!!

2007年から17年4か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻、生成AIブームなど株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。
企業型DC

【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2023年7月]| 含み益は260万円に大幅増加!!

2007年から16年5か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。
イデコ

【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月]

2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。
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企業型DC

【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2022年9月]| 含み益は160万円

2007年から15年8か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。
国民年金/厚生年金

【年金】年金なんてあてにならない!大してもらえない! 本当にそうですか?

日本の年金財政のしくみと保険料、将来の受け取れる公的年金 (国民年金と厚生年金) の水準をわかりやすく解説します。 老後のための資産運用の参考になれば幸いです。
イデコ

【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月]

2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。
国民年金/厚生年金

【老後の生活費】年金の手取り額っていくらぐらい?

年金受給者の手取り額を試算しましたので、ご紹介します。早見表にまとめましたので、想定される年金額に近いものを参考に見ていただければと思います。
イデコ

【運用成績】iDeCo(イデコ)の成績公開[2021年9月] | 含み益は24万円に!!

2018年3月から2021年9月までの42か月間における、iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!! 投資額96.6万円に対して評価額は約121万円。含み益は24.7万円、年平均利回りは7.3%になりました。
国民年金/厚生年金

【国民年金】老齢基礎年金は就職年齢によっては満額もらえない!?

大卒(22歳)で就職して60歳で定年退職すると、老齢基礎年金を満額受け取れません。知っていましたか?この記事ではそのしくみと年金額を増額するための方策をご紹介します。
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