iDeCo

企業型DC

【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月]

2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。
イデコ

【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月]

2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。
老後

【資産運用】積み立て投資で資産を1億円にするには | インデックス投資

資産1億円を達成するには月々いくらを年年間つみたてれば良いのか?減債基金係数を使って、金利、投資期間に応じた積み立て額を求めました。年齢ごとの積み立て額を変更して積み立てやすくしたパターンも試算していますので、ご参考になれば幸いです。
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イデコ

【運用成績】iDeCo(イデコ)の成績公開[2021年9月] | 含み益は24万円に!!

2018年3月から2021年9月までの42か月間における、iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!! 投資額96.6万円に対して評価額は約121万円。含み益は24.7万円、年平均利回りは7.3%になりました。
企業型DC

【年金】企業年金ってどういう仕組み? 受給額はいくら?

企業年金の紹介と、公的年金と企業年金で合わせていくらの年金が受け取れるか、モデルケース(会社員世帯)で試算しました。自分の年金額を計算されるときの参考になれば幸いです。
国民年金/厚生年金

【年金】厚生年金や国民年金ってどういう仕組み?結局いくらもらえるの?

日本の年金制度の全体像・しくみをご紹介! 加えて公的年金 (国民年金と厚生年金) の概要・計算例と、現在の受給者の受給額を紹介します。
イデコ

iDeCo(イデコ)の受け取りかたは3通り。お得な方法は何?

iDeCo(イデコ)の受給方法は、一時金、年金、併給(一時金+年金)の3通りがあります。退職金の有無や金額、他の年金収入の金額に応じてiDeCoの受給方法を決めるのがオススメです。また、年金で受給するときは、公的年金の受給が始まる前に受給するのがよいでしょう。
イデコ

【運用成績】iDeCo(イデコ)の成績公開[2021年5月] | 含み益は21万円に!!

2018年3月から2021年5月までの38か月間における、iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!! 投資額87万円に対して評価額は約108万円。含み益は21万円、年平均利回りは7.5%になりました。
イデコ

【運用成績】iDeCoの成績公開[2021年3月] | 含み益が16万円を突破!

2018年3月から2021年3月までの37ヶ月間、専業主婦によるiDeCo投資の運用成績を公開!! 含み益は約16万円、前月比 +5万円でした。ポートフォリオは世界株、世界債券、国内/外国リートに分散しています。
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