【じぶん年金】投資信託で自分年金を作る(その2)

投資信託 自分年金

 

こんにちは、投資経験25年のサラリーマン投資家&FP3級技能士、みつぞうです。

 

 

前回は、証券口座の作り方と投資信託の選び方、投信積立の設定のしかたをお話ししました。 

 

 

今回はその続きとして、投信積立で資産運用を行う際のコツをご紹介したいと思います。

 

 

 

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臨時収入はモノを買わずに投信を買う

 

さて、皆さんの元には10万円の特別給付金は、もう振り込まれましたか?

 

ようこ
ようこ

特別給付金が家族3人分、全部で30万円もらえたわ!!
何か家電製品とか買おうかしら?

 

けんいち
けんいち

そう言えば、テレビとエアコンは買ってから10年ぐらいになるね。

でも、将来のために、一部を投資信託に投資しようよ!

 

よしお
よしお

毎月の積み立ての他に、ボーナスや臨時収入があったときに、追加で購入すると、資産形成のスピードを早めることができますよ!

 

臨時収入があった時に、月々の投信積立とは別に、投資信託を追加で購入することをスポット購入と呼びます。

 

毎月の購入額は多くできなくても、臨時収入でスポット購入することで、年間の投資額を増やすことができます。

 

 

ただ、月々の購入額より大幅な額を一度にスポット購入すると、時間の分散が効きにくくなります。

 

スポットで購入するにしても、金額が多い時は複数回に分けて購入するか、月々の購入額を一時的に増額するのが良いでしょう。

 

けんいち
けんいち

15万円を投信積立に回すとして、1ヶ月の購入額を5ヶ月だけ3万円に増額しよう。

残りはテレビと洋服とその他必要なものの購入に充てよう。

 

ようこ
ようこ

いいわ。新しい服を買ったら、久しぶりにお出かけしたいわね!

 

 

 

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基準価格が大きく下げたら、追加でスポット買い付けをする

 

ようこ
ようこ

最近、株価が下がっているみたいで、購入した投資信託が大きな含み損になっているわ…。大丈夫かしら?

 

自分の持っている投資信託の基準価格が大幅に下がり、含み損を抱えた状態になると、このまま持っていて大丈夫かと不安な気持ちになります。

 

よしお
よしお

投資信託は値動きのある金融商品ですので、一時的に含み損になることもありますが、心配ありません。
特定の企業に投資する株式なら、その企業が倒産すると価値がゼロになりますが、インデックスファンドの場合、連動する指数がゼロになることはないのです。

 

 

株式は日々値動きがあるので、購入した投資信託の基準価格もそれに応じて変動します。

 

株価は、国内や世界の政治・経済の様々な事象の影響を受けて動きます。

 

新型コロナのパンデミック宣言と世界的な感染拡大を原因とした2020年3月のコロナショックでは、直近の高値から約30%下落しました。

 

よしお
よしお

どんなに基準価格が下落しても、投信積立は当初の志を変えることなく、毎月コツコツと投資を続ければ良いのです。
むしろ、基準価格が大幅に下がったときは、安く買い付けるチャンスなのです!

 

基準価格が下落したときは、いつもと同じ投資額でより多くの口数の投信が購入できます。

 

平均購入価格も下がるので、後々基準価格が反転上昇した時には大きな含み益になるのです。

 

また、下落局面はスポット購入のチャンスでもあります。

臨時収入があった時に投資用資金として取っておいた資金を、スポット購入に当てるのです。

特に平均購入価格よりも大幅に基準価格が下がったときは、多少多めに購入しても良いと思います。

 

けんいち
けんいち

株価下落のピンチは、積み立て投資家にとっては大きなチャンスなんだね!!

 

 

 

給料が上がったら、積立額を増額する

 

ようこ
ようこ

会社で役職が上がったら給料の手取額が3万円増えたわ!!

 

会社員の方は、社内の昇格試験に受かった時や、一つ上の役職に上がったときなど、毎月の給料が上がることがあります。

 

こんなときは、投信の積立額を増額しましょう。

 
自分年金の構築スピードを早めることができます。

 

よしお
よしお

収入が増えたときは、生活費をあまり上げないで、積み立ての増額に回すのがおすすめです。

 

せっかく固定費を下げて生活費を抑えたのに、収入の増加に応じて贅沢な生活をするようになっては、資産形成もままなりません。

 

収入の増加分は、たまに自分や家族に小さなご褒美をするぐらいにとどめ、残りは貯蓄や積み立ての増額に当てるのが、より早く自分年金を構築する近道となります。

 

 

 

基準価格が上がって大きく含み益が出たら、積立中断や減額する

 

さて、投信積立を3年、4年と続けていくと、経済の状況によっては、投資信託に大きな含み益ができることがあります。

 

投信が連動するインデックス(指数)が急激に上昇してきたときなどは、少し先に下落局面が来るかもしれません。

 

こんなときは、月々の購入額を減額したり、いったん積み立てを中断するのも手です。

 
基準価格が高い時に買い付けを続けると、平均購入価格が上がってしまい、下落局面が来た時に含み損を抱える事態になりやすくなります。

 

もちろん、自分年金の構築のための、20年、30年にわたる長期投資ですから、価格の変動に惑わされることなく、同じ金額で投信積立を継続するのも、まったく問題ありません。

 

選んだインデックス(指数)が長期的に右肩上がりである限り、一時的に上げ下げしたとしてもいずれは上昇トレンドに戻ると思われるからです。

 

よしお
よしお

積み立ての減額や中断は、そのタイミングが難しいので中上級者向けのテクニックです。
初心者は、基準価格の変動に惑わされることなく、コツコツと積み立てを継続しましょう。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 
今日は、投信積立を始めてから、効率よく資産を増やすためのコツをご紹介しました。

 

皆さんの資産形成の参考になればうれしいです。

 

 

なお、今日お話ししたことは、わたしのこれまでの投資経験の中で、自分なりに得たものですが、誰もが同じようにうまくいくとは限りません。あくまで参考としてお読みください。

 

 

本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

おことわり
投資信託や株式などは価格が変動する金融資産であり、元本は保証されません。
実際に投資をされる際の判断はご自身でしていただきますようお願いします。

 


 

次の記事も投資について役立つので、参考にしてみてください。

 

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コメント お気づきの点がありましたら、お気軽にお書きください。

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