投資信託

NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2024年5月] | 含み益は約181万円に!

2018年12月から2024年5月までの5年6か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+80.05%(含み益は約181万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。
NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2023年4月] | 含み益は約60万円に!

2018年12月から2023年4月までの53か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+34.01%(含み益は約60万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 新 NISAへの移行計画についても考えました。
投資信託

【インデックス投資】指数はオルカン一択⁉ コクサイってどうなの?

インデックス投資はオルカン一択⁉ S&P500やコクサイは? この記事では、多くの株式ファンドにおいて、ベンチマークに採用されているMSCIの代表的なインデックスを比較してみたいと思います。 自分の投資にはどの指数が合っているのか、見極めるときの参考になれば幸いです。
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イデコ

【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月]

2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。
NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2022年5月] | 含み益は約47万円も、目下調整中(-_-;)

2018年12月から2022年5月までの42か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+33.04%(含み益は約47.5万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 なお、執筆時点(2022年6月21日)の評価損益は+26.1%(含み益 約35.5万円)でした。トホホ(-_-;)
イデコ

【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月]

2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。
イデコ

【運用成績】iDeCo(イデコ)の成績公開[2021年9月] | 含み益は24万円に!!

2018年3月から2021年9月までの42か月間における、iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!! 投資額96.6万円に対して評価額は約121万円。含み益は24.7万円、年平均利回りは7.3%になりました。
投資信託

【生活費】インフレが来る!? withコロナ時代の老後資産の作り方

withコロナ時代、物価上昇(インフレ)や増税にはインデックス投資が対抗策の一つになります。自分の資産を預貯金だけで持つことは、資産の目減りをみすみす見逃すことになります。資産の一部に投資商品を組み入れ賢く運用したいものです。
NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2021年8月] | 含み益は約37.7万円に!!

2018年12月から2021年8月までの33か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+39.3%(含み益は約37.7万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。
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