インデックス投資

NISA

【運用成績】NISAの成績公開[2022年5月] | 含み益は約47万円も、目下調整中(-_-;)

2018年12月から2022年5月までの42か月間における、NISA(ニーサ)の運用成績を公開!! 評価損益は+33.04%(含み益は約47.5万円)でした。 ポートフォリオは世界株と米国株への集中投資です。 なお、執筆時点(2022年6月21日)の評価損益は+26.1%(含み益 約35.5万円)でした。トホホ(-_-;)
教育資金

【教育費】私立高校1年の5月までの教育費はいくら?

今年、筆者の子供が私立高校に入学したので、5月までにかかった教育費と1年生の終わりまでにかかる授業料(見込)を紹介します。 教育資金の構築計画の参考になれば幸いです。
イデコ

【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月]

2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。
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老後

【資産運用】積み立て投資で資産を1億円にするには | インデックス投資

資産1億円を達成するには月々いくらを年年間つみたてれば良いのか?減債基金係数を使って、金利、投資期間に応じた積み立て額を求めました。年齢ごとの積み立て額を変更して積み立てやすくしたパターンも試算していますので、ご参考になれば幸いです。
ジュニアNISA

【ジュニアNISA】2022年に始めたらいくら貯まる? | 運用成績[2022年1月]含み益は88万円に減額

ジュニアNISAの制度廃止まであと2年。今から始めたらいくら貯まるか試算した結果を紹介します。みつぞうの運用成績(2018年1月からの49か月間)は評価損益が888,877円(+36.47%)でした。
ジュニアNISA

【ジュニアNISA】まだ間に合う?制度廃止まであと2年 | 運用成績[2021年10月]は100万円超‼

ジュニアNISAの制度廃止まであと2年。今から始めるメリットやデメリットを紹介します。みつぞうの運用成績(2018年1月からの45か月間)は評価損益が1,004,816円(+45.11%)でした。
教育資金

【インフレ】教育費はどれだけ上がったか?

子供が生まれたら、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学までの学校教育費がかかります。この記事では教育費がどのように上昇または下降したかを紹介します。教育資金の準備を検討するお父さん、お母さんのご参考になれば幸いです。
イデコ

【運用成績】iDeCo(イデコ)の成績公開[2021年9月] | 含み益は24万円に!!

2018年3月から2021年9月までの42か月間における、iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!! 投資額96.6万円に対して評価額は約121万円。含み益は24.7万円、年平均利回りは7.3%になりました。
投資信託

【生活費】インフレが来る!? withコロナ時代の老後資産の作り方

withコロナ時代、物価上昇(インフレ)や増税にはインデックス投資が対抗策の一つになります。自分の資産を預貯金だけで持つことは、資産の目減りをみすみす見逃すことになります。資産の一部に投資商品を組み入れ賢く運用したいものです。
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