こんにちは、投資経験25年のサラリーマン投資家&FP2級技能士、みつぞうです。
2021年10月に高配当株投資で成績の良かったお宝銘柄20銘柄を紹介しました。
【じぶん年金】高配当株のお宝銘柄〈前半〉を公開[2021年10月]
【じぶん年金】高配当株のお宝銘柄〈後半〉を公開[2021年10月]
四半期決算発表が出そろいましたので、これらのお宝銘柄の前半10銘柄について、その後の運用成績(2022年3月4日現在)をご紹介します。
後半の10銘柄については、後日改めてご紹介する予定です。
この記事はこんな人におススメです。
- みつぞうのお宝銘柄のその後が気になる
- 投資先の高配当株銘柄を探している
簡潔に見やすく書いていますので、忙しい方でもお気軽にご覧ください。
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お宝指定10銘柄の運用成績[2022年2月]
株価は日々変動していますので、数値は2022年3月4日の最新のデータで記載しています。
お宝銘柄の認定条件
お宝銘柄の認定条件は次のとおりです。
- 投資額10万円以上
- 買付時配当利回り 4%以上
- 評価損益率 8%以上
- 配当額 年額5,000円以上
お宝指定10銘柄の業績と運用成績(2022年3月4日時点)
今回ご紹介するお宝指定銘柄の業績は次のとおりです。
銘柄ごとに詳しく見ていきましょう。
なお、業績を表す「利益」は、親会社利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を記載しています。
1413 ヒノキヤグループ [建設業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 58 | ¥1735 | 5.19% | ¥90 | ¥5220 | ¥20,126 | 24.72% | ¥2082 | 4.32% |
2021.3.26 | 60 | ¥1761 | 5.68% | ¥90 | ¥6000 | ¥48,380 | 41.06% | ¥2484 | 3.62% |
2021.5.31 | 62 | ¥1784 | 5.61% | ¥100 | ¥6200 | ¥44,330 | 40.08% | ¥2499 | 4.00% |
2021.11.5 | 88 | ¥1963 | 5.09% | ¥100 | ¥8800 | ¥34,144 | 19.77% | ¥2351 | 4.25% |
2022.3.4 | 97 | ¥1999 | 5.00% | ¥100 | ¥9700 | ¥27,451 | 14.16% | ¥2282 | 4.38% |
1413 ヒノキヤグループ
過去13年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(8年連続減配なし)。
2021年12月期の本決算では17.3%減益、配当金は10円増配の100円(1Q予想から変更なし)です。
なお、ヒノキヤグループはヤマダホールディングスの完全子会社となり、4月25日に上場廃止となる見込みであり、ヒノキヤグループ株6.2に対してヤマダホールディングス株1に株式交換される予定です。
運用成績は、年間予想配当額9700円、含み益27,451円、年平均利回りは7.08%でした。
5857 アサヒホールディングス [非鉄金属]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 70 | ¥2814 | 5.69% | ¥160 | ¥11,200 | ¥81,620 | 30.24% | ¥3980 | 4.02% |
2021.3.26 | 70 | ¥2814 | 6.04% | ¥170 | ¥11,900 | ¥108,920 | 55.29% | ¥4370 | 3.89% |
2021.5.31 | 140 | ¥1407 | 6.40% | ¥90 | ¥12,600 | ¥137,480 | 69.79% | ¥2389 | 3.77% |
2021.11.5 | 145 | ¥1432 | 6.28% | ¥90 | ¥13,050 | ¥94,540 | 45.53% | ¥2084 | 4.32% |
2022.3.4 | 150 | ¥1454 | 6.19% | ¥90 | ¥13,500 | ¥128,100 | 58.73% | ¥2308 | 3.90% |
5857 アサヒホールディングス
2021年4月に1:2の株式分割を実施。過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(11年連続減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年1月28日、第3四半期決算)では、29%減益、配当金は5円(5.8%)増配の90円(1Q予想から変更なし) です。
第3四半期の業績は13.4%増益でした。
コモディティ価格の上昇を背景に株価は上昇傾向にあります。
運用成績は、年間予想配当額13,500円、含み益128,100円、年平均利回りは30.64%でした。
7433 伯東 [卸売業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 130 | ¥1088 | 5.51% | ¥60 | ¥6474 | ¥33,020 | 23.35% | ¥1342 | 4.47% |
2021.5.31 | 130 | ¥1088 | 5.51% | ¥60 | ¥7,800 | ¥61,750 | 43.66% | ¥1563 | 3.84% |
2021.11.5 | 130 | ¥1088 | 11.03% | ¥120 | ¥15,600 | ¥155,740 | 110.11% | ¥2286 | 5.25% |
2022.3.4 | 142 | ¥1190 | 10.08% | ¥120 | ¥17,040 | ¥173,950 | 102.94% | ¥2415 | 4.97% |
7433 伯東
過去12年の売上高は右肩上がりで、配当金も増加傾向(11年連続で減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年1月31日 第3四半期決算)では、43.6%増益、配当金は60円(100%)の増配の120円(1Q予想から60円増)です。
第3四半期の業績は125.5%増益でした。
コロナショック後一貫して上昇してきた株価は年初にピークを付けましたが、2月以降再び上昇基調となっています。
運用成績は、年間予想配当額17,040円、含み益173,950円、年平均利回りは47.51%でした。
8001 伊藤忠商事 [卸売業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 80 | ¥2225 | 3.96% | ¥88 | ¥7040 | ¥69,280 | 33.21% | ¥3091 | 2.85% |
2021.3.26 | 80 | ¥2225 | 3.96% | ¥88 | ¥7040 | ¥106,640 | 59.91% | ¥3558 | 2.47% |
2021.5.31 | 82 | ¥2251 | 4.18% | ¥94 | ¥7708 | ¥81,836 | 44.34% | ¥3249 | 2.89% |
2021.11.5 | 84 | ¥2274 | 4.84% | ¥110 | ¥9240 | ¥83,328 | 43.62% | ¥3266 | 3.37% |
2022.3.4 | 100 | ¥2499 | 4.40% | ¥110 | ¥11,000 | ¥138,400 | 55.38% | ¥3883 | 2.83% |
8001 伊藤忠商事
総合商社の時価総額2位。過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(8年連続減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年2月3日 第3四半期決算)では、104%の増益、配当金は22円増配の110円(1Q予想から16円増)です。
第3四半期の業績は86.3%増益でした。
2021年3月にピークを付けた以降低迷していた株価は、2021年10月以降再び上昇基調となり、グロースからバリューへの流れに乗って上昇を続けています。
運用成績は、年間予想配当額11,000円、含み益138,400円、年平均利回りは22.15%でした。
8031 三井物産 [卸売業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 80 | ¥1637 | 4.89% | ¥85 | ¥6,400 | ¥59,560 | 45.48% | ¥2381.5 | 3.57% |
2021.5.31 | 80 | ¥1637 | 5.50% | ¥90 | ¥7,200 | ¥62,160 | 47.46% | ¥2414 | 3.73% |
2021.11.5 | 90 | ¥1701 | 5.58% | ¥95 | ¥8,550 | ¥73,620 | 48.09% | ¥2519 | 3.77% |
2022.3.4 | 100 | ¥1823 | 5.76% | ¥105 | ¥10,500 | ¥116,600 | 63.96% | ¥2989 | 3.51% |
8031 三井物産
2013年と2017年の減配を除けば、配当は増加傾向。資源・インフラに強いものの、それらの好不調が業績の明暗を左右します。
2022年3月期の予想(2022年2月3日 第3四半期決算)では、150.4%の増益、配当金は20円増配の105円 (3Q予想から10円増) です。
第3四半期の業績は218.3%増益でした。
上昇基調の株価は、ロシアのウクライナ侵攻後大きく売られましたが、再び上昇傾向にあります。
運用成績は、年間予想配当額10,500円、含み益116,600円、年平均利回りは25.58%でした。
8058 三菱商事 [卸売業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 103 | ¥2442 | 5.29% | ¥134 | ¥13,802 | ¥81,885 | 32.56% | ¥3237 | 4.14% |
2021.5.31 | 103 | ¥2442 | 5.49% | ¥134 | ¥13,802 | ¥55,826 | 22.19% | ¥2984 | 4.49% |
2021.11.5 | 107 | ¥2469 | 5.75% | ¥142 | ¥15,194 | ¥113,527 | 42.97% | ¥3530 | 4.02% |
2022.3.4 | 107 | ¥2469 | 5.75% | ¥142 | ¥15,194 | ¥167,883 | 63.55% | ¥4038 | 3.52% |
8058 三菱商事
総合商社の時価総額1位。 2013年と2016年の減配を除けば、配当は増加傾向。資源・機械・食品・化学等事業基盤が厚いです。
2022年3月期の予想(2022年2月3日 第3四半期決算)では、375%の増益、配当金は 8円増配の142円(1Q予想から8円増)です。
第3四半期の業績は281.2%増益でした。
株価は、コロナショック以降調整を伴いながら上昇トレンドは継続しています。ロシアのウクライナ侵攻後調整しましたが、再び高値圏にあります。
運用成績は、年間予想配当額15,194円、含み益167,883円、年平均利回りは25.42%でした。
8133 伊藤忠エネクス [卸売業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 145 | ¥858 | 5.13% | ¥44 | ¥6380 | ¥32,770 | 18.29% | ¥1084 | 4.06% |
2021.3.26 | 145 | ¥858 | 5.82% | ¥50 | ¥6380 | ¥43,935 | 35.31% | ¥1161 | 4.31% |
2021.5.31 | 150 | ¥864 | 5.32% | ¥46 | ¥6900 | ¥21,150 | 16.32% | ¥1005 | 4.58% |
2021.11.5 | 175 | ¥888 | 5.18% | ¥46 | ¥8050 | ¥21,000 | 13.51% | ¥1008 | 4.56% |
2022.3.4 | 180 | ¥892 | 5.16% | ¥46 | ¥8280 | ¥28,620 | 17.83% | ¥1051 | 4.38% |
8133 伊藤忠エネクス
過去12年の営業利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向。
2022年3月期の予想(2022年1月31日 第3四半期決算)では、2.7%増益、配当金は4円減配の46円(前期は記念配当が6円ある。普通配当は2円増配)です。
第3四半期の業績は19.0%増益でした。
2021年3月をピークに株価は下降しましたが、エネルギー価格の先高観を受けて株価は上昇トレンドに入るかどうかの瀬戸際にあります。
運用成績は、年間予想配当額8,280円、含み益28,620円、年平均利回りは7.92%でした。
8424 芙蓉総合リース [その他金融業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 25 | ¥5440 | 4.04% | ¥240 | ¥5500 | ¥62,500 | 45.96% | ¥7040 | 2.77% |
2021.5.31 | 28 | ¥5663 | 4.59% | ¥260 | ¥7280 | ¥44,716 | 28.20% | ¥7260 | 3.58% |
2021.11.5 | 31 | ¥5806 | 4.48% | ¥260 | ¥8060 | ¥49,724 | 27.63% | ¥7410 | 3.51% |
2022.3.4 | 39 | ¥6170 | 4.21% | ¥260 | ¥10,140 | ¥38,220 | 15.88% | ¥7150 | 3.64% |
8424 芙蓉総合リース
過去7年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(16年連続増配見通し)。
2022年3月期の予想(2022年2月4日 第3四半期決算)では、4.8%増益、配当金は20円増配の260円(1Q予想から変更なし)です。
第3四半期の業績は24.3%増益でした。
ボックス圏にあった株価は三角持ち合いを下に抜けたため、当面は下降トレンドに入る恐れがあります。
運用成績は、年間予想配当額10,140円、含み益38,220円、年平均利回りは7.94%でした。
8473 SBIホールディングス [証券業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 55 | ¥2458 | 4.07% | ¥100 | ¥5,500 | ¥38,060 | 28.15% | ¥3150 | 3.17% |
2021.5.31 | 60 | ¥2496 | 4.81% | ¥120 | ¥7200 | ¥16,020 | 10.70% | ¥2763 | 4.34% |
2021.11.5 | 100 | ¥2622 | 4.58%* | ¥120* | ¥12,000 | ¥27,600 | 10.53% | ¥2898 | 4.14%* |
2022.3.4 | 114 | ¥2667 | 4.50%* | ¥120* | ¥13,680 | ¥28,956 | 9.52% | ¥2921 | 4.11%* |
8473 SBIホールディングス
* 配当予想は公表されていないため、前期と同じと想定しました。
過去13年の売上高と親会社利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(9期連続減配なし)。
事業が投資・証券をはじめとする金融事業であり変動要因が大きいため、来期の業績予想は開示されていませんが、第3四半期では508.2%増益(第2四半期は131.9%増益)となりました。
上昇傾向にあった株価は2022年1月中旬から調整局面に入っています。
運用成績は、年間予想配当額13,680円、含み益28,956円、年平均利回りは6.02%でした。
8591 オリックス [その他金融業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 207 | ¥1463 | 5.19% | ¥76 | ¥15,732 | ¥69,242 | 8.30% | ¥1797.5 | 4.23% |
2021.3.26 | 207 | ¥1463 | 5.19% | ¥78 | ¥16,146 | ¥104,535 | 34.52% | ¥1968 | 3.86% |
2021.5.31 | 207 | ¥1463 | 5.33% | ¥78 | ¥16,146 | ¥96,980 | 32.02% | ¥1931.5 | 4.04% |
2021.11.5 | 207 | ¥1463 | 5.33% | ¥78 | ¥16,146 | ¥164,462 | 54.31% | ¥2257.5 | 3.46% |
2022.3.4 | 207 | ¥1463 | 5.33% | ¥78 | ¥16,146 | ¥159,080 | 52.53% | ¥2231.5 | 3.50% |
8591 オリックス
過去13年の売上高と純利益は右肩上がりで、配当金も増加傾向(13年連続で減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年2月7日 第3四半期決算)では、61.1%増益、配当金は78円維持です。
第3四半期の業績は48.8%増益でした。
2020年11月以降上昇トレンドが継続していましたが、2022年1月にピークを付けた後は下降トレンドに入ったようです。
運用成績は、年間予想配当額16,146円、含み益159,080円、年平均利回りは21.01%でした。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、私の高配当株ポートフォリオからお宝指定した20銘柄の前半10銘柄について、第3四半期決算における業績と運用成績をご紹介しました。
新型コロナを背景とした、原油などの資源価格の上昇や供給不足などによる世界的なインフレを受け、米国FRBが政策金利の引き上げ方針を表明。日米株価は調整しました。
それに加え、2月24日にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、世界は一気に不透明な状況になりました。
一刻も早い戦争の終結を祈りたいと思います。
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前回(2021年10月)のお宝銘柄紹介はこちら
本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
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