こんにちは、投資経験25年のサラリーマン投資家&FP2級技能士、みつぞうです。
今日は、先日ご紹介したお宝銘柄 前半に続きお宝銘柄 後半の10銘柄について、その後の運用成績(2022年3月4日現在)をご紹介します。
この記事はこんな人におススメです。
- みつぞうのお宝銘柄のその後が気になる
- 投資先の高配当株銘柄を探している
簡潔に見やすく書いていますので、忙しい方でもお気軽にご覧ください。
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お宝指定20銘柄のうち、後半10銘柄の運用成績
お宝銘柄の認定条件
お宝銘柄の認定条件は次のとおりです。
お宝指定した後半10銘柄の2022年2月時点の運用成績
お宝指定銘柄の後半10銘柄は次のとおりです。
銘柄ごとに詳しく見ていきましょう。
なお、業績を表す「利益」は、親会社利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を記載しています。
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ [銀行業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 310 | ¥469 | 5.33% | ¥25 | ¥7,750 | ¥49,941 | 34.35% | ¥630.1 | 3.97% |
2021.5.30 | 310 | ¥469 | 5.33% | ¥27 | ¥7,750 | ¥46,810 | 32.2% | ¥620 | 4.35% |
2021.11.15 | 335 | ¥479 | 5.85% | ¥28 | ¥9,380 | ¥55,677 | 34.70% | ¥645.2 | 4.34% |
2022.3.4 | 345 | ¥486 | 5.76% | ¥28 | ¥9,660 | ¥72,347 | 43.15% | ¥695.7 | 4.02% |
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
過去10年の売上高は右肩上がり、年間配当金は11期連続減配なしを継続しています。
2022年3月期の予想(2021年11月15日 第2四半期決算)は23.5%増益、配当金は3円(12%)増配の28円です。前回の予想から変更ありません。
第3四半期の業績は76.3%増益でした。
株価はグロースからバリューへの流れを受けて上昇しましたが、ウクライナ情勢の悪化を受けて下落基調にあります。
運用成績は、年間予想配当額9,660円、含み益72,347円、年平均利回りは17.26%でした。
8316 三井住友フィナンシャルグループ [銀行業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 100 | ¥3130 | 6.07% | ¥190 | ¥19,000 | ¥108,500 | 34.66% | ¥4215 | 4.51% |
2021.5.31 | 100 | ¥3130 | 6.39% | ¥200 | ¥20,000 | ¥82,100 | 26.23% | ¥3951 | 5.06% |
2021.11.12 | 100 | ¥3130 | 6.71% | ¥210 | ¥21,000 | ¥73,400 | 23.47% | ¥3864 | 5.43% |
2022.3.4 | 100 | ¥3130 | 6.71% | ¥210 | ¥21,000 | ¥90,100 | 28.79% | ¥4031 | 5.21% |
8316 三井住友フィナンシャルグループ
過去10年の売上高は右肩上がり、年間配当金は11期連続減配なしを継続しています。
2022年3月期の予想(2022年2月2日 第3四半期決算)は30.7%増益、配当金は20円(10.5%)増配の210円です。前回の予想から変更ありません。
第3四半期の業績は44.0%増益でした。
高配当バリューへの流れを受けて上昇後、下落基調にありますが週足・月足ではまだ上昇トレンドを維持しています。
運用成績は、年間予想配当額21,000円、含み益90,100円、年平均利回りは11.51%でした。
8439 東京センチュリー [その他金融業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 15 | ¥3341 | 4.07% | ¥136 | ¥2040 | ¥78,735 | 144.83% | ¥8590 | 1.58% |
2021.3.26 | 15 | ¥3341 | 4.13% | ¥138 | ¥2070 | ¥63,735 | 127.18% | ¥7590 | 1.79% |
2021.5.31 | 15 | ¥3341 | 4.28% | ¥143 | ¥2145 | ¥46,485 | 92.76% | ¥6440 | 2.22% |
2021.11.12 | 17 | ¥3640 | 3.93% | ¥143 | ¥2431 | ¥46,410 | 75.00% | ¥6370 | 2.24% |
2022.3.4 | 17 | ¥3640 | 3.93% | ¥143 | ¥2431 | ¥14,705 | 23.76% | ¥4505 | 3.93% |
8439 東京センチュリー
伊藤忠系のリース大手。過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金は17期連続増配中。
2022年3月期の予想(2022年2月7日 第3四半期決算)は22%増益、配当金は5円(3.6%)増配の143円(1Q予想から変更なし)です。
第3四半期の業績は8.3%増益でした。
株価は2021年1月をピークに下降トレンドにあり、評価損益率は23.76%まで下がりました。
運用成績は、年間予想配当額2,431円、含み益14,705円、年平均利回りは11.88%でした。
お宝銘柄の認定条件は満たしていませんが、コロナショック時の底値近辺で買えたため大きな評価益が出ていること、連続増配銘柄であること、買い付け時配当利回りも4%超であることから、例外的にお宝銘柄としています。
8593 三菱HCキャピタル [その他金融業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.3.26 | 440 | ¥530 | 4.81% | ¥25.5 | ¥11,220 | ¥67,760 | 29.06% | ¥684 | 3.73% |
2021.5.31 | 440 | ¥530 | 4.91% | ¥26.0 | ¥11,440 | ¥35,200 | 15.09% | ¥610 | 4.26% |
2021.11.12 | 450 | ¥532 | 4.89% | ¥26.0 | ¥11,700 | ¥18,900 | 7.89% | ¥574 | 4.53% |
2022.3.4 | 500 | ¥538 | 4.83% | ¥26.0 | ¥13,000 | ¥17,500 | 6.51% | ¥573 | 4.54% |
8593 三菱HCキャピタル
2021年に日立キャピタルと経営統合。年間配当金は22期連続増配中(29期連続減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年2月10日 第3四半期決算)は71.3%増益、配当金は0.5円(1.96%)増配の26円(1Q予想から変更なし)です。
第3四半期の業績は85.8%増益でした。
株価は日足でダブルトップを形成したため、当面は下落基調の可能性がありそうです。
運用成績は、年間予想配当額13,000円、含み益17,500円、年平均利回りは2.60%でした。
8750 第一生命ホールディングス [保険業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 100 | ¥1307 | 4.74% | ¥62 | ¥6,200 | ¥46,400 | 18.74% | ¥1771 | 3.50% |
2021.3.26 | 100 | ¥1307 | 4.74% | ¥62 | ¥6,200 | ¥66,900 | 51.19% | ¥1976 | 3.14% |
2021.5.31 | 100 | ¥1307 | 5.89% | ¥77 | ¥7,700 | ¥92,600 | 70.85% | ¥2233 | 3.45% |
2021.11.12 | 110 | ¥1372 | 5.83% | ¥80 | ¥8,800 | ¥115,720 | 76.68% | ¥2424 | 3.30% |
2022.3.4 | 110 | ¥1372 | 5.83% | ¥80 | ¥8,800 | ¥104,885 | 69.50% | ¥2325.5 | 3.44% |
8750 第一生命ホールディングス
過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向(12期連続減配なし)。
2022年3月期の予想(2022年2月14日 第3四半期決算)は経常利益4.1%の減益、配当金は18円(29%)増配の80円です。 前回の予想から変更ありません。
第3四半期の業績は77.3%増益でした。
株価は2021年7月を底に上昇してきましたが、2022年2月にピークを付けてトレンド転換した可能性があります。
運用成績は、年間予想配当額8,800円、含み益104,885円、年平均利回りは28.76%でした。
8766 東京海上ホールディングス [保険業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 84 | ¥5025 | 4.68% | ¥235 | ¥16,800 | ¥40,152 | 9.51% | ¥5503 | 4.27% |
2021.3.26 | 84 | ¥5025 | 4.68% | ¥235 | ¥19,740 | ¥38,220 | 9.05% | ¥5480 | 4.29% |
2021.5.31 | 85 | ¥5028 | 4.28% | ¥215 | ¥18,275 | ¥12,835 | 3.00% | ¥5179 | 4.15% |
2021.11.19 | 91 | ¥5032 | 4.87% | ¥245 | ¥22,295 | ¥79,898 | 17.45% | ¥5910 | 4.15% |
2022.3.4 | 93 | ¥5064 | 4.84% | ¥245 | ¥22,785 | ¥120,900 | 25.67% | ¥6364 | 3.85% |
8766 東京海上ホールディングス
首位級のメガ損保。過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金も増加傾向です。
2022年3月期の予想(2022年2月14日 第3四半期決算)は153.4%増益、配当金は10円(4.2%)増配の245円です。前回の予想から配当は変わらず、増益幅は18.8%増加しました。
第3四半期の業績は331.6%増益でした。
株価は2021年6月を底に上昇してきましたが、ウクライナ情勢の悪化により大きく下落し、トレンド転換の瀬戸際にあります。
運用成績は、年間予想配当額22,785円、含み益120,900円、年平均利回りは10.27%でした。
8892 日本エスコン [不動産業]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 170 | ¥717 | 5.30% | ¥38 | ¥6460 | ¥14,960 | 13.80% | ¥805 | 4.72% |
2021.3.26 | 210 | ¥731 | 5.20% | ¥38 | ¥7980 | ¥14,070 | 9.17% | ¥798 | 4.76% |
2021.5.31 | 210 | ¥731 | 5.20% | ¥38 | ¥7980 | ¥7140 | 4.65% | ¥765 | 4.97% |
2021.11.12 | 265 | ¥742 | 5.12% | ¥38 | ¥10,070 | ¥24,910 | 12.67% | ¥836 | 4.55% |
2022.3.4 | 280 | ¥744 | 5.11% | ¥38 | ¥10,640 | ¥5,320 | 2.55% | ¥763 | 4.98% |
8892 日本エスコン
9502 中部電力の連結子会社。過去10年の営業利益が右肩上がりで、配当金は8期連続増配中。累進的配当政策の維持を発表(2021.2.24)。
2021年12月期の本決算(2022年1月27日発表)は22.2%減益、配当金は38円維持でした。
これまでの四半期の経常利益が、1Q:△90.1%、2Q:△80.8%、3Q:△61.7%と減益幅を縮めてきましたが、結局△22.2%で着地しました。配当が維持されたのは喜ばしいと考えています。
月足の株価は三角持ち合いを形成しており、この先上下どちらに抜けるかが注目されます。
運用成績は、年間予想配当額10,640円、含み益5,320円、年平均利回りは1.23%でした。
新庄監督の日本ハムの新球場「エスコンフィールド」(2023年春オープン)効果により、会社の知名度が上がり評価されることを期待したいところです。
9432 日本電信電話 [情報・通信]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 137 | ¥2413 | 4.14% | ¥100 | ¥13,700 | ¥55,280 | 9.63% | ¥2816.5 | 3.55% |
2021.3.26 | 137 | ¥2413 | 4.37% | ¥105 | ¥14,385 | ¥79,392 | 24.02% | ¥2993 | 3.51% |
2021.5.31 | 137 | ¥2413 | 4.56% | ¥110 | ¥15,070 | ¥71,035 | 21.49% | ¥2931.5 | 3.75% |
2021.11.12 | 137 | ¥2413 | 4.56% | ¥110 | ¥15,070 | ¥120,423 | 36.43% | ¥3292 | 3.34% |
2022.3.4 | 137 | ¥2413 | 4.77% | ¥115 | ¥15,755 | ¥138,781 | 41.98% | ¥3426 | 3.36% |
9432 日本電信電話
過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金は12期連続増配中。
2022年3月期の予想(2022年2月7日 第3四半期決算)は20.1%増益、配当金は10円(9.5%)増配の115円です。 前回の予想から、利益は1.4%増、配当は5円増配となりました。
第3四半期の業績は24.0%増益でした。
株価は、携帯料金下げの圧力が高まった2020年10月を底に上昇してきました。ロシアのウクライナ侵攻開始後も強さを見せています。
運用成績は、年間予想配当額15,755円、含み益138,781円、年平均利回りは16.79%でした。
9433 KDDI [情報・通信]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 143 | ¥2974 | 4.03% | ¥120 | ¥17,160 | ¥32,890 | 3.09% | ¥3204 | 3.75% |
2021.3.26 | 143 | ¥2974 | 4.03% | ¥120 | ¥17,160 | ¥91,949 | 21.62% | ¥3617 | 3.32% |
2021.5.31 | 143 | ¥2974 | 4.20% | ¥125 | ¥17,875 | ¥106,249 | 24.98% | ¥3717 | 3.36% |
2011.11.12 | 143 | ¥2974 | 4.20% | ¥125 | ¥17,875 | ¥66,781 | 15.70% | ¥3441 | 3.63% |
2022.3.4 | 144 | ¥2978 | 4.20% | ¥125 | ¥18,000 | ¥121,248 | 28.27% | ¥3820 | 3.27% |
9433 KDDI
過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金は19期連続増配中。
2022年3月期の予想(2022年1月28日 第3四半期決算)は0.5%増益、配当金は5円(4.2%)増配の125円(1Q予想から変更なし)です。
第3四半期の業績は1.0%増益でした。
株価は、携帯料金下げの圧力が高まった2020年10月を底に上昇してきましたが、NTTほどの力強さはありません。
運用成績は、年間予想配当額18,000円、含み益121,248円、年平均利回りは11.31%でした。
9436 沖縄セルラー電話 [情報・通信]
年月日 | 投資 株数 | 平均取 得単価 | 買付時配 当利回り | 予想1株 配当額 | 予想 配当額 | 評価損益 | 評価 損益率 | 株価 | 配当 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.1.8 | 37 | ¥3811 | 4.04% | ¥154 | ¥5,698 | ¥33,818 | 16.76% | ¥4725 | 3.26% |
2021.3.26 | 37 | ¥3811 | 4.04% | ¥162 | ¥5,698 | ¥55,833 | 39.60% | ¥5320 | 2.89% |
2021.5.31 | 46 | ¥4041 | 4.06% | ¥164 | ¥7,544 | ¥44,114 | 23.73% | ¥5000 | 3.28% |
2021.11.12 | 54 | ¥4200 | 3.90% | ¥164 | ¥8,856 | ¥48,060 | 21.19% | ¥5090 | 3.22% |
2022.3.4 | 60 | ¥4284 | 3.83% | ¥164 | ¥9,840 | ¥42,960 | 16.71% | ¥5000 | 3.28% |
9436 沖縄セルラー電話
過去12年の売上高と経常利益が右肩上がりで、配当金は19期連続増配中。
2022年3月期の予想(2022年1月26日 第3四半期決算)は、親会社利益は非開示*(3Qは12.2%増益)、配当金は2円(1.2%)増配の164円(1Q予想から変更なし)です。
* 会計基準を変更したため
株価は、短期的には下落傾向、中長期的にはもみ合いとなっています。
運用成績は、年間予想配当額9,840円、含み益42,960円、年平均利回りは6.69%でした。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、私の高配当株ポートフォリオからお宝指定した20銘柄の後半10銘柄について、第3四半期決算における業績と運用成績をご紹介しました。
新型コロナを背景とした、原油などの資源価格の上昇や供給不足などによる世界的なインフレを受け、米国FRBが政策金利の引き上げ方針を表明。日米株価は調整しました。
それに加え、2月24日にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、世界は一気に不透明な状況になりました。
一刻も早い戦争の終結を祈りたいと思います。
高配当株投資は長期投資です。そのため買い付けるタイミングが重要です。
紹介した銘柄は、2020年のコロナショック以降、安い時に少しずつ買い付けてきたために、現在では含み益が出ていますが、これから買って利益が出るとは限りません。
普段から候補銘柄をチェックしておき、株式市場全体が大きく下げる局面など、株価が割安になったときに買い付けるのがおすすめです。
わたしが利用しているSBIネオモバイル証券は、月間の約定代金が50万円以下ならサービス利用料が220円固定で、1株から買い付けできるのでおすすめです。しかも、毎月Tポイントを200ポイントもらえます。
本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
次の記事も投資について役立つので、参考にしてみてください。
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