年金 【じぶん年金】高配当株のお宝銘柄(後半)の運用成績[2024年8月] 2025年3月期の第1四半期決算発表が行われましたので、お宝指定20銘柄の後半10銘柄について、2024年8月16日時点の業績と運用成績をご紹介します。1Q時点の業績予想は10銘柄中8銘柄が増益(通期)、8銘柄が増配、減配予想の銘柄はありませんでした。また自社株買いは、7銘柄が発表し、2銘柄が終了、5銘柄が実施中でした。 2024.08.17 年金高配当株
年金 【じぶん年金】高配当株のお宝銘柄(前半)の運用成績[2024年8月] 2024年3月期の第1四半期決算発表が行われましたので、お宝指定20銘柄の前半10銘柄について、2024年8月13日時点の業績と運用成績をご紹介します。1Q時点の業績予想は10銘柄中4銘柄が増益、5銘柄が増配、2銘柄が減配でした。また自社株買いは、5銘柄が発表・取得中でした。 2024.08.15 2024.08.17 年金高配当株
企業型DC 【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2024年6月]| 含み益は417万円に大幅増加!! 2007年から17年4か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻、生成AIブームなど株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。 2024.07.20 企業型DC資産運用
企業型DC 【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2023年7月]| 含み益は260万円に大幅増加!! 2007年から16年5か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。 2023.08.12 2024.07.20 企業型DC資産運用
企業型DC 【iDeCo】企業型DCのマッチング拠出とイデコ、どっちを選ぶ? | <筆者の運用成績> 含み益は28万円に[2023年1月] 2022年10月の制度変更によって、多くの会社員にとって企業型DCとiDeCoの併用が可能になりました。 今日は、「企業型DCの『マッチング拠出』とiDeCoはどちらを選べばよいのか?」について整理しましたのでご紹介します。また、筆者の2023年1月時点の運用成績(2018年3月から59か月間)もご紹介します。 2023.02.12 2023.09.27 企業型DCイデコ投資信託年金税金・節税資産運用
企業型DC 【運用成績】確定拠出年金の成績公開[2022年9月]| 含み益は160万円 2007年から15年8か月の期間における確定拠出年金(企業型DC)の運用成績を紹介します。リーマンショックとその後の株価低迷時代の後、2012年からのアベノミクス相場に乗って損益がプラスに転じてからは、チャイナショック、トランプラリー、ブラッククリスマス、コロナショック、ウクライナ侵攻など株式相場の騰落を経ても順調に運用益を伸ばしてきました。 2022.10.10 2023.09.27 企業型DC年金資産運用
国民年金/厚生年金 【年金】年金なんてあてにならない!大してもらえない! 本当にそうですか? 日本の年金財政のしくみと保険料、将来の受け取れる公的年金 (国民年金と厚生年金) の水準をわかりやすく解説します。 老後のための資産運用の参考になれば幸いです。 2022.10.02 2023.09.27 国民年金/厚生年金年金
イデコ 【iDeCo】イデコが65歳まで加入可能に制度変更! | 含み益は35万円に[2022年3月] 2022年にiDeCoの制度が一部変わります。60歳以上でも加入可能になり、受け取り開始年齢が70歳までに拡大されました。 また筆者の2018年3月から2022年3月までの48か月間の運用成績は、投資額110.4万円に対して評価額は約147万円。含み益は35.6万円、年平均利回りは7.3%になりました。 2022.04.03 2023.09.27 イデコ投資信託年金税金・節税資産運用
国民年金/厚生年金 【老後の生活費】年金の手取り額っていくらぐらい? 年金受給者の手取り額を試算しましたので、ご紹介します。早見表にまとめましたので、想定される年金額に近いものを参考に見ていただければと思います。 2021.11.03 2023.09.27 国民年金/厚生年金年金税金・節税家計簿社会保険