「はじめてのグラフィックレコーディング」で基礎と実践が学べる | オススメ本

はじめてのグラフィックレコーディング オススメ本 翔泳社 久保田麻美

 

こんにちは、投資経験25年のサラリーマン投資家&FP2級技能士、みつぞうです。

 

 

「グラフィックレコーディング」って聞いたことありますか?

 

けんいち
けんいち

聞いたことはあるけど、意味は良くわからないなー ^_^;

 

ようこ
ようこ

絵が上手な人が、絵を使って会議や講習内容をまとめるみたいな感じかな?

 

 

グラフィックレコーディングって聞いたことあるけど、いまいちよくわからないですよね?

 

 

この度、翔泳社さんの「翔泳社ブックアンバサダー」に選んでいただき、「はじめてのグラフィックレコーディング」を読む機会をいただいたので、今日はこの本を読んで学んだことと感想を書きたいと思います。

 

 

 

この記事を読むと、

 

  • グラフィックレコーディングって何?
  • グラフィックレコーディングのメリットは?
  • グラフィックレコーディングのやり方は?

 

について、概要を知ることができます。

 

 

簡潔に見やすく書いていますので、忙しい方でもお気軽にご覧ください。

※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

 

 

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グラフィックレコーディングとは?

 

グラフィックレコーディングとは、絵と図と言葉でアイデアや考えを可視化すること

 

はじめてのグラフィックレコーディング 図1

 

グラフィックレコーディングは、ビジュアルシンキングの考え方が土台になっています。

つまり、頭の中のアイデアや考えを、絵と図と言葉で可視化して共有することにより、会議や講演の参加者が共通のイメージの上に立つことができ、さまざまなメリットが見込めるのです。

 

グラフィックレコーディングの主な用途としては、

  • 講演や本で学んだことを整理する
  • 思いついたアイデアを簡単な絵にする
  • 会議や講演の内容をリアルタイムに記録する
  • 対話に参加しながら、参加者の発言と対話を促す

などがあります。

 

 

グラフィックレコーディングのメリットは、思考を整理して合意形成を促進し、記憶を共通化できること

 

グラフィックレコーディングのメリットは、次のとおりビジュアルシンキングのメリットそのままです。

 

  • 思考力が上がる
    • 思考を整理、単純化・要約でき、全体を俯瞰できる
    • 記憶に残りやすい
  • コミュニケーションが活発化する
    • 参加者意識を向上でき、議論を加速できる
    • 共通言語として合意形成が促進できる
    • 記憶が共有化される
  • 想像力が上がる
    • アイデイが形になり、相互のつながりを発見できる
    • アイデアをストーリーで伝えられる
    • 自己表現の道具になる
    • チームの創造性が高まる

 

議論の内容を整理してビジュアルで共有することによって、参加者間で共通のイメージが共有され、もう一歩進んだ議論やアイデアに発展したり、より早く合意に近づくことが期待できます。

参加者だけでなく、不参加者とも同じビジュアルで共有できることも大きなメリットになると思います。

 

けんいち
けんいち

うまく使いこなせたら強力な武器になりそうだな

ようこ
ようこ

会議の活性化と時短の両方を狙えるかもしれないわね!

 

 

グラフィックレコーディングのやり方にはコツがある

 

はじめてのグラフィックレコーディング 図2

 

グラフィックレコーディングは、絵と言葉と図を使って考えやアイデアを可視化します。

この本では、人の顔や表情の書き方、体の動きや感情表現の仕方などが丁寧に説明されています。

 

「はじめてのグラフィックレコーディング」を読んで印象に残ったのは、

きれいに描いたつもりが雑に見えるのは、「もったいない線の引き方」をしているのかもしれません。

「はじめてのグラフィっっクレコーディング」2−3「もったいない線の引き方」より

というくだりです。

 

細い線で書いたり、何度もなぞったり、角を閉じなかったりすると、雑な印象の絵になるそうです。

確かに、太めのペンで思い切って一筆で書いて角をきちんと閉じると、多少形は歪んでも丁寧に書いた印象の絵になります。

 

日頃、絵を描くことになれていないと、細い線で何度もなぞるような絵を描いてしまいがちです。

でも、美術のデッサンではないので、線が多少曲がったり形が歪んだりするのを恐れず、自信を持って描いたほうが伸び伸びとした絵になるようです。

 

言葉(文字)についても同様に、角をきちんと閉じる、ベースラインを揃えるなど、読みやすい文字を書くためのコツがわかりやすく説明されています。

 

可視化のしかたの詳細にご興味がある方は、ぜひ「はじめてのグラフィックレコーディング」を手に取ってみてください。

 

 

 

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「はじめてのグラフィックレコーディング」の魅力

 

私が考えるこの本の魅力は次のとおりです。

 

「はじめてのグラフィックレコーディング」の魅力
  • グラフィックレコーディングの基礎を網羅的に理解できる
  • 本書中の図を真似たりミニワークで描いたりして、手を動かしながら読み進められる
  • 全体的に図や絵をふんだんに使って説明されているので、読むのに時間がかからない
  • デザインの4原則などデザインの基礎も学べる(デザイナーの著者ならでは)

 

 

「はじめてのグラフィックレコーディング」を読んで、ワクワクした点

 

はじめてのグラフィックレコーディング 図3

 

私が、本の中で最もワクワクしたポイントは、「ビジュアルシンキングの概念とその効果」そのものです。

 

これまでの数十年の会社員生活において、会議中、ホワイトボードに書かないで空中戦で議論すると、議論が噛み合わず、いたずらに時間ばかり消費してしまうという経験を何度もしてきました。

 

図と言葉と矢印などを使って議論する方が、はかどることは経験的に知っていましたが、ビジュアルシンキングの概念を知って改めて腹落ちしたというのが率直なところです。

 

そして、考えを可視化することへの憧れというか渇望が自分の中に湧き上がってきました。

これからは、折に触れ、考えたことを絵と図と言葉で表現していきたいと思います。

 

 

 

 

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まとめ

  

 

著者

久保田麻美さん

  • デザインコンサルティング会社にデザイナーとして入社
  • 製品のUI/UXデザインに携わる傍ら、ビジュアルシンキングを実践
  • 会議や講演会のグラフィックレコーディングやインフォグラフィック制作、企業ビジョンの可視化などを手掛ける
  • twitter: https://twitter.com/kubomi____
  • note: https://note.com/kuboasa

 

 

いかがでしたか?

今回は、「はじめてのグラフィックレコーディング」について、ご紹介しました。

グラフィックレコーディングについて興味を持たれた方は、ぜひ本書を手に取ってグラレコ仲間に加わりましょう!

 

 

 

本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

 


 

 

コメント お気づきの点がありましたら、お気軽にお書きください。

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